2023-01-01から1年間の記事一覧
遂にライブチャットに課金してしまった。 ライブチャット というのは女の子がネットを通してヌード配信するものである。 程度は様々で、無料枠では口と鼻をマスクで隠して全裸になったりするが、陰部はもちろん乳首も出さない子がほとんどである。 ただし、…
小学生の頃のこと。 同級生に、不名誉なアダ名で呼ばれていた女の子がいた。 今でいう「いじめ」である。 きっかけは担任教師あるいは学校のせいであるが、私も加担者の一人であろうから偉そうなことは言えない。 今思えば、おそらく家が貧しかったのだろう…
性に見境のない私ではあるが、流石にタブーはある。 当然それは母と娘である。 私は母と小学4年生くらいまで一緒に風呂に入っていた。 私は母が24歳の時の子供であるから、その頃は35歳ということだ。 ということは母の裸はまだハリのある頃であり、十分に魅…
小学二年生の時、いとこの女の子と見せ合いっこをした。 なぜそんな事になったのかは覚えていない。 ひょっとしたら誘われたのかもしれない。 少なくとも私の方から誘うということは考えられない。 それとも自然な流れというヤツだったのか… いとこが通う小…
私には今年で71歳になる叔母がいる。 父の妹で、年齢が約ひと回り違う私が生まれた頃はまだ実家暮らしであった。 だから何年かは一緒に住んでいた。 叔母であることは理解していたが、半ば姉のような感じも持っていた。 彼女は目がクリッとした明るい性格だ…
先日、いわゆる昼マックをした。 時間はもう13時を過ぎていたせいか、混雑はそれほどでもなかったが、スタッフの方たちは忙しそうであった。 オーダーして出来上がりを待つ間に、ぼんやりとスタッフの方々の働きぶりを眺めていた。 表に出ているのは30代から…
あの夏の日々が嘘のようだ。 布団の毛布の感触が心地良い。 私は今くらいの気温が過ごしやすくて好きだ。 朝晩冷えると言っても、我慢できる程度の寒さ。 相変わらずリアルタイムでのライブチャットにハマっている。 毎晩、お気に入りの女の子たちが入れ替わ…
毎年の事とはいえ、今年の夏も暑かった。 それが今ではすっかりと過ごしやすく、時には肌寒さすら感じられるほど。 この間までは寝る時は何もかけないか、せいぜいがタオルケットくらいだったのに、最近では布団と毛布が何だかぬくぬくして気持ちが良い。 夜…
早朝、通勤前にコンビニに寄ることがある。 買うものは大抵コーヒーやノド飴だが。 よく近所のおばちゃんや、やはり出勤前の女性が入ってくる。 そんな場合、若いOLさんなどにはあまり目を惹かれない。 その点、近所のおばちゃんは大きなおっぱいのTシャツ姿…
およそ約三週間振りである。 その間にちょっとしたイザコザもあってギクシャクしていたのであったが。 いや、原因は私の方にあるのは明白だったのだが。 いつもの事だが、私の方から折れたのである。 一応の和解はしていたが、今回はそう簡単に元通りにはな…
私は今朝、妻の体を求めて強く拒絶された。 先週二人でラブホテルで以来の要求であったのだが。 昨日の朝は私の欲望のままに身体を差し出してくれた。 しかし私は仕事に行かなければならず、せいぜいが割れ目の湿り気を確認する事で満足しなければならなかっ…
妻と朝の11時からラブホテル入りした。 飲み物とちょっとした食べ物を買って。 市の外れにある、各部屋に駐車場のあるタイプの施設だ。 まず一緒に風呂に入った。 体を洗い合った。 私は後ろから妻に抱きついて乳房を揉み、性器を尻に強く押し付けた。 そし…
私は特にモテたという事はないが、それでもちょうど10人の女性と性交渉を持った。 もちろんこの中には風俗の女性は含まれていない。 この数は果たして多いのか少ないのか。 それは個々人の考え方によるだろう。 私自身としては多い方だと思っている。 しかし…
ここ2日ばかり自慰をしていない。 今度の月曜日、妻と性交をする約束をしたからだ。 このところ暑い日が続いていて、妻は冷房のきいた居間で娘と一緒に寝ている。 その為、私は妻の体を触る機会が失われていると言う訳だ。 私は少し寒がりだから、ひとり寝室…
妻は高校卒業し就職して、すぐ同い年の彼氏ができ、その男に処女を捧げたらしい。その辺の話は会社の飲み会などで何となく耳にはしていた。その彼氏という男も何度か見かけた事がある。 そしてその交際は約2年で終わった。理由までは知らない。まあ、よくあ…
まずは妻の話から始めよう。 結婚して20年、交際はその2年前からだ。 私と最も多くセックスした女性である。 その時、彼女は21歳、私は30代半ばで、当時は同じ会社に勤めていた。 少しギャル風の可愛らしい女の子であった。 きっかけは会社の飲み会の帰りに…
はじめまして。 私は妻子持ちで、あと数年で還暦を迎える者です。当ブログはそんな男の中に巣食い、また次から次と湧き出てくる劣情を記録していこうという趣旨のもと立ち上げたものだ。 と言うのも、恥ずかしながら私はこの歳になってもまだ自慰がやめられ…