避雷針

あるいは老いの雫

タブーである事

性に見境のない私ではあるが、流石にタブーはある。

 

当然それは母と娘である。

 

 

 

 

私は母と小学4年生くらいまで一緒に風呂に入っていた。

 

私は母が24歳の時の子供であるから、その頃は35歳ということだ。

 

ということは母の裸はまだハリのある頃であり、十分に魅力的ではあった事だろう。

 

しかし覚えている事といえば、陰毛の中に見えた割れ目の事だけ。

 

乳房などの肝心な箇所の記憶は全く無い。

 

 

 

 

 

娘とは小学3年生まで風呂に入れていた。

 

当然ながら娘にもエロティックな感情は無かった。

 

一緒に風呂に入るのをやめたのは、女の乳房が膨らみかけて来たからである。

 

 

 

 

 

 

 

エロ漫画やAVなどでは母子相姦など、嫌いではないのだが、実際となると無理なのだろう。

 

娘と同じ名前のセクシー女優などは、見る気もしない。

 

父娘相姦作品も全く受け付けない。

 

 

 

私にも僅かに正常なところがあるようだ。